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映画「ムーンライト」

今年のアカデミー賞作品賞「ムーンライト」

そのロマンチックな題名とあの「世紀の誤発表」wで

すっかり有名になった影響もあって

予定より1ヶ月前倒しで公開されて

上映館数も4倍以上になったとか?の話題の映画ですが、

やっと観てきました。

孤独で内気なマイノリティの黒人少年の成長を

幼年期(リトル)、少年期(シャロン)、青年期(ブラック)と

3章に分かれて、それぞれ違う俳優が演じています。

この作品は初めに戯曲ありき。

タレル・アルビン・マクレイニーの半自伝的戯曲

「In Moonlight Black Boys Look Blue」を元に

ジェンキンス監督が脚本を手掛け

ブラッド・ピットの制作会社「プランB」が資金を提供して

撮影にこぎつけたそうですよ〜v(^^)v

で、このマクレイニーさんて方は優秀な方なんですね〜@@

でもって、なんとジェンキンス監督と同じ地区で育ち

父親はいない、母親がジャンキーという境遇も同じだったとか?!

お二人とも(映画のモデルになった)父親代わり、母親代わりになって

困ったときに面倒を見てくれた人がいて、

高校ではその文才を見出して大学に推薦してくれた先生がいたそうで。。

いや〜〜どんな劣悪な環境で育っても

できる子はできるのね〜〜(*・ω・)(*-ω-)

このプロセスだけでもドラマですわね!!

ジェンキンス監督のインタビュー

映画ができるまでのプロセスや俳優選びなど

わかりやすく理路整然と語ってくれてます。

この映画、全体を通して映像が美しく

ゆったりと流れるので、観終わった直後は

は??これで終わり??みたいなww

不完全燃焼感があるわけですが、、

みょ〜〜〜に後味がよいのは何故?

と、咀嚼すると、じわ〜〜と沁みてきますわ。。

各章それぞれのこだわりがあるのですよ、

映像にしても台詞にしても。

特に青年期の「ブラック」は

ウォン・カーウァイの世界だ〜〜〜

ブエノスアイレスだ〜〜〜〜

と、ひたすら魅入っておりました。

時を経て、複雑な思いで見つめあう

シャロンとケヴィン

その微妙な空気の揺れが伝わってくるような

二人の俳優の「目」の演技

いい俳優さんを見つけましたね〜(#^.^#)

おまとめはこちらを参考に