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カーネーション

今日は母の日です。母や義母もいなくなって、プレゼントのイベントがなくなって久しいです。

今年は何を贈るか、見つけ出す・探し出すのが正直なところ大変と思うときもありました。

でも今思えば、悩みながら探し回ったこと、贈って受け取った時に返される笑顔など、大きな喜びを得ていたこと、改めて思い出します。

母への感謝の気持ちは、大昔から世界各国にあり、母の日を制定して祝うイベントは古代ギリシャ時代からあったと言われます。

贈る花はカーネーションですが、この花は十字架のイエスキリストに対して聖母マリアが流した涙から咲いた花といわれます。

そして白いカーネーションは十字架の前のイエスキリストとマリアを表し、赤いカーネーションはイエスキリストの血の色を表しているとも。

現在の形式になるのは、米国で母への感謝の気持ちを表すのに、自分の胸にカーネーションを飾る日が生まれます。そのとき、母親が健在な場合は赤いカーネーションを、亡くなっている場合は白いカーネーションだったようです。

それが、いつの間にか母親へカーネーションを贈る習慣へと変化していきました。

このとき、白いカーネーションは贈らなくなったようです。

今日のカットは、真っ赤なカーネーションです。