大相撲五月場所。栃ノ心、10日目で勝ち越し!

大相撲五月場所。ご贔屓栃ノ心関は前頭10枚目に番付を落として、さすがの力を発揮。7勝2敗で臨んだ10日目は勝ち越しを懸けて大翔丸と対戦。

翔丸の手つき不十分で、なんと三度の立ち会い。イライラを隠せない栃ノ心は、珍しく荒々しい張り差しから張り手を重ねて一気の寄り。

めでたく勝ち越しを決めました。

浴衣姿で答えたNHKのインタビューを再録します。

なお、聞き手のアナウンサーさんが、遅くなりましたと言っているのは、ニュースの都合上、帰り支度をしてからのインタビューになってしまったためです。

NHKアナ「放送席、放送席、大変長らくお待たせしました。勝ち越しを決めた、栃ノ心関です。すみません、遅くなりました、おめでとうございます。」

栃ノ心「ありがとうございます。」

アナ「10日目での勝ち越し、いかがですか?」

栃ノ心「嬉しいです。」

アナ「10日目での勝ち越しは平成26年九州場所以来ということなんですけども、その点いかがですか?」

栃ノ心「そうですね、まあやっぱり、一月場所でヒザがまた、やっちゃって、休場して、先場所もあれ、全然相撲取れなかったので。まあヒザの調子もだいぶ良くなったから、本場所調子良いってのもたまたまかも知れないですけど。」

アナ「今日立ち会い、やり直しが2回ありましたけれども、どんなことを考えて相撲に臨んだんですか?」

栃ノ心「そうですね、まあとりあえず、前へ攻めて行こうかなって思って。」

アナ「その後、顔を張って行きましたけど、あの辺りいかがですか?」

栃ノ心「いや、もう3回目ね、ちょっと気合いが…。行き過ぎたっていうかね。やってしまった、ちょっと、すみません。」

アナ「さぁ勝ち越しを決めて、これから終盤戦に入って行きますけれども、どんな相撲見せたいですか?」

栃ノ心「そうですね、また明日からまあ気合い入れて、5日間の残り、頑張りたいと思います。」

アナ「おめでとうございました。」

栃ノ心「ありがとうございました。」

アナ「勝ち越しを決めた、栃ノ心関でした。」

シャワーでクールダウンの後ということもあって、至っての上機嫌。ケンカ相撲を謝る照れ笑いがかわいらしい、ファンにはたまらない貴重なインタビューなのでした。

後半は割を崩して、高安辺りの上位陣とも当たるかな?