頑張る理由

前回のブログ、

多くの方が読んでくださいました。

ありがとうございます。

足跡を残してくれた方のブログも

拝見しました。

母と同じく膵臓癌と戦っている方、

そしてご家族の方。

苦しくも前を見て頑張っている

皆さんの存在が

とても心強く感じました。

ありがとうございます。

さて、母の容体ですが、

フォルフィリノックス療法を

7月4日、18日と2回受けました。

入院せず外来で出来るというものの、

3週間ほぼ寝たきりの状態が続いています。

点滴開始から3〜4日は

吐き気が止まらず、

吐き気が治まってくる頃から

酷い下痢に悩まされ、

食べられない

体力が落ちる

起き上がれない、歩けない

気力がなくなる

という悪循環。

私が仕事に行っている間、

叔母が面倒みてくれているので

なんとかなっていますが。

フォルフィリノックス療法は

副作用が相当強く、

通常65歳以上の方には勧めないけれど

一度試してみましょう

との先生の提案でしたが、

普通の生活を送るにはほど遠く

ちなみに母は71歳です

母ともいろいろと話をしていますが、

命の期限を知ってしまった以上、

今の母には辛い治療を

頑張る理由がないんです。

うーん、

理由がないと言い切るのは

間違いかもしれませんね。

残された時間、出来る限り楽しく過ごす。

自分のしたいことをする。

それが、頑張る唯一の理由なんだと

思います。

だから、

治療のせいで

生きる気力までなくしてしまう、

そんなことは絶対に避けなきゃいけない。

8月1日に3回目の点滴をしに

病院に行きますので、

その時に先生に相談してみようと

思います。

副作用を軽減できないか、

2週間のサイクルを

3週間、4週間に変更できないか、

あるいは、別の療法か

時間は限られているかもしれないけれど、

母には笑顔で生きてほしい。